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自然を感じる暮らし

Natural life.01

自然と暮らすための工夫

無垢床と光のイメージ写真

自然の光を感じる
大開口がある家に

槇嶋建築の家の心地よさには秘密があります。それは、自然とつながる設計をしているから。土地の特性に合わせて、一番気持ちいい場所にリビングを設けて、そこに自然や庭とつながる大開口の窓を配置しています。吹き抜けがあるとなお、空間に広がりがあり、太陽の光をたくさん浴びることができる日当たりと風通しのいい家になります。けれど、大きな窓があると、夏は暑くて冬は寒くならないの?と不安な方へ、そこに槇嶋建築の家づくりのポイントがあるのです。

窓の性能が夏の暑さ・
冬の寒さに影響する

夏の熱が伝わる要因・冬の熱が逃げる要因のイメージイラスト 夏の熱が伝わる要因・冬の熱が逃げる要因のイメージイラスト
断熱性・気密性の高い窓を採用する
建物の断熱性を高める
気密性の高い施工を徹底する
パッシブ設計を採用する
+

大きな開口を設ける

これらのポイントを、土地の形状や性質に合わせて正しく設計・施工できなければ、快適に暮らすことができる大きな開口を設けることはできません。シャッターが下ろされたままの暗いリビングで過ごすのではなく、明るく心地いい開放的な場所で、のびのびと生活をしたいという方にオススメです。

↓

庭とリビングを一体化
させて家族の集う場所に

Natural life.02

より快適な室内にする方法

光を反射する素材を
仕上げ材に使用する

外の光をたくさん室内に取り込める性能と設計ができれば、あとは室内の環境をどう考えるかで、暮らしはより良くなっていきます。そこで、槇嶋建築がオススメしているのが、スイス生まれの天然100%本漆喰のスイスウォール[カルクウォール]です。漆喰は、石灰石を原材料とした塗り壁で、調湿性や殺菌効果、防静電気性で健康的な室内環境を整えてくれるだけでなく、「光を反射する」素材であるということがそのオススメポイントになります。

築年数・要素別で見る
家づくりの後悔ポイント

築年数・要素別で見る家づくりの後悔ポイントのイメージイラスト 築年数・要素別で見る家づくりの後悔ポイントのイメージイラスト

部屋の暗くなりやすい場所には
漆喰を

設計上、どれぐらい部屋が明るくできるかはシミュレーションすることができます。部屋の明るさを考えて、適材適所で漆喰を塗っておくことで、大きな開口から入った太陽光が部屋の隅々に行き届くようにするのです。夜は、間接照明を柔らかに広げ、落ち着ける空間を演出してくれます。

漆喰壁のイメージ写真

Natural life.03

その他のこだわり